7月も半ば。昼間は本当に暑い。正直、日中に外で何かやろうという気にはなかなかならない(^・^)
でも、夕方は別だ。日が傾いて山の影が伸びてくると、空気がふっと軽くなる瞬間がある。ここからが、夏のアウトドアのゴールデンタイムだと思っている。

道具はイスひとつ
大げさな準備はいらない。外にイスをひとつ出して、冷たい飲み物を持って座る。それだけでいい。
白木山の方から吹いてくる風、だんだんオレンジ色に変わっていく空、どこからか聞こえてくるヒグラシの声。夏の夕方は、五感がぜんぶ喜ぶ時間帯だ。昼間の暑さを我慢したごほうびみたいなものかもしれない。
暗くなってからのお楽しみ
そのまま座っていると、あたりが少しずつ暗くなってくる。夏の夜のはじまりだ。
星が見え始めたり、虫の声が主役に変わったり。夏は夜になっても外にいられるのがいい。冬の焚火シーズンとはまた違う、ゆるくてやわらかい外時間です。

「アウトドア=がんばって遊ぶこと」じゃなくて、こういう何もしない時間こそ贅沢なんじゃないかなと、最近よく思う。今度の夕方、よかったらイスを一脚、外に出してみてください(^・^)



